例によって、アキバを回って寮に戻りです。
決算セールをしている店が多くて、結構特価品, junk品が多かったです。全般に AMD750やKX133を使ったAthron用メインボードやこれに関連するパーツの安売りが多く、中にはかなり酷いものも。^^; まぁ、AthronはSocketに移行しちゃう(Pentium !!!もだけど)上に、Pentium !!!みたいにアダプタカードで済ますというわけに行かないようなんで、今売りきっておかないと不良在庫になっちゃいますからね。
今日の一番の収穫は、ベアボーン崩れのMicroATXケースです。48倍速ATAPI CD-ROMドライブ、FDDとのセットで\3,980でした。MicroATXケースといっても一般的なものより一回り小さいものです。このケース、某BOOK PCに比較すると5割くらい厚いですが、一般的なMicroATXのメインボードが使えるので前々から気になってたんですね。でも、単体では手に入らずSIS620やi810の載ったボードとセットで、しかも結構いい値段だったので手は出してませんでした。
このケースもベアボーンのパーツ(多分店頭展示品)をばらして売っていたようで、いかにもこれに入っていたようなメインボードも別に売られてました。余談になりますが、これを買ったJC-WORLDはアキバから店舗を移転するようです。でも移転先はこれまた今の職場の通勤ルート上みたいですが。(^^;
折角ばらした(ばらしてしまった)Athronなので、1つOverclock改造をしてみる。
AthronをOverclockするにはGoldenFingerコネクタにOverclock用のアダプタを付け、これでコア倍率を変化させる方法が簡単だが、このアダプタは一般に\8,000前後と結構高い。今回の場合Athron本体よりアダプタの方が高くついてしまう(^^;ので、これは避けたいところ。また、今回購入したのがAthron600で、300MHzのL2キャッシュでは余裕がなくL2の限界に引っかかかることは確実。L2倍率の変更は必須でこれにはどのみちチップ抵抗の移動が必須なので、CPU倍率,L2倍率すべてチップ抵抗を移動することで改造することに。
工具は先細のピンセットとガスライターを\100ショップで購入。先端を加熱したピンセットでチップ抵抗を挟みハンダが解けたところですばやくチップ抵抗をずらすという方法をとる。ガスライターでは火力が足りないかとも思ったが、なんとかなるようだ。
まずは2次キャッシュの動作クロックをCPUコアのx1/2からx1/3に変更(チップ抵抗移動1個)。続いてCPUコアの動作倍率をx3.0からx4.0に変更(チップ抵抗移動3個)。
CPUコア動作倍率の変更中、ハンダが多目で1つのチップ抵抗がなかなか剥がれなかったためピンセットで引っ張ってみたのだが、これがまずかったらしく、チップ抵抗端子の一部が剥離。^^; そのままランドに載らなくなってちょっと青くなった。結局チップ抵抗を裏表逆に貼り付けることで回避。ふぅ〜、危なかった。(^^; 表面実装部品は小さく軽いんで、ボードから完全に外してしまうとランドに貼り付けるのも大変。(まぁ、普通手で扱うものでもないが)
この状態で動作確認する。コア電圧はデフォルトの1.6V。問題なく起動。ためしにWindows 2000をインストールしてみるが特に問題ないようだ。(^^) ただ、発熱は相当なもので、やわなヒートシンク&FANでは廃熱が間に合わなそうだ。
1.6V 800MHzで安定動作しているので頑張れば 900MHz動作させることもできそうだ。が、この発熱だと運良く動いてもケースに入れたとたんい実用にならなくなる可能性もあるので、この位で止めておくことにする。L2がx1/3のままだと純正800MHzより遅くなるので、x2/5に変更。これで、仕様上は純正800MHz版と同じになる。
SuperPI 104万桁を走らせて見るが、途中でこける。CPUコア電圧を0.05Vあげたら安定した。
この状態でSETI@homeクライアントを動かすと、7時間前後/work unitあたりのようだ。Celeron 850MHzよりちょっと速い位か。メインボードはASUS K7V、メモリは100MHz CL=2の状態なので、133MHz CL=2でどの程度速くなるかは追ってテストしてみよう。
この時点でまだ電源には SFX 150W電源を使っていたりするが(^^;、この後追加でLANカードを挿したところ、LANドライバの組み込み中にいきなり電源OFF。さすがに電源の限界のようだ。
ASUS K7Vを調達してきて、Athron600の動作確認をしてみる。動作には問題ないようだ。
Athron600 + K7V + 32MB DIMM + Voodoo3 3000 PCI + 7200rpm IDE + 32x CDROM + 145W電源で Windwos2000をインストール。Athron + Voodoo3 + 7200rpm HDDという、発熱トリオを使ったのでてっきり立ち上がらないかと思ったが、あっけなく動いてしまった。Windows2000はインストールおよび、その後の動作も問題ないようだ。
Athron 600はOverclockして遊ぼうかと思っているが、600MHz 1.6Vの定格でも結構発熱はあるので、ちょっと怖い気もするが。^^;
いろいろ悩んだ結果、結局G200用のPanelLink(P&D)モジュールを購入。多分手持ちのLCDにはそのまま繋がらないだろうけど、コネクタをいじって繋いで見ましょう。
と、これでさっさと帰ってくれば良いものを、Sofmapに寄ったら先日\7,480であったAthron600が\6,480になっている。Pentium II 350や Celeron400よりも安いので思わず衝動買い。^^; 殻割してみると、coreは0.18μ、700MHz、キャッシュは300MHz。
仕事帰りに町田のパルテックに寄ったら、G200用のPanelLink(P&D)モジュールを発見。液晶ディスプレイ用のデジタルインターフェースボードなのだが、DFPでないというのが珍しい。
実は、自宅にP&DインターフェースのLCDディスプレイが1台あり、これに使えるか?と思ったのだが、コネクタを良く見るとちょっと違うようだ。基本的にP&Dということで規格が決まっているのでコネクタの外形寸法は同じなんだが、LCDディスプレイにUSBコネクタを持っている関係上、USBの信号を中継するためにLCD側のコネクタには余計なピンが出ていたりするのだ。P&Dボード側を細工すれば使えそうな気もするが、これは買っておくべきか・・・。
それにしても、先週末にMistiue G200 AGPを中古で処分してきたばかりだというのに、なんとタイミングの悪いことか。^^;
先日購入した Chaintech 6BDU を使ってマシンを組み、Windows 2000をインストールする。なぜか USBコントローラに!マークが。BIOS設定をいじっても改善が見られないので、Internetで情報収集してみる。
どうも一部のdual対応メインボードでは BIOS設定で MPSのバージョンが 1.4 になっているとこの現象が発生するらしい。試しに MPS 1.1にしてみると嘘のように!マークは消え、USBマウスも挿すだけで動く。う〜む。
○ltra66変造その後。
どうやら、最新のflashユーティリティ 1.09ではBIOSファイルのチェックをしているらしく、Fasttrak用のBIOSを書き込もうとするとユーティリティのエラーではじかれる。1.04では問題ないので、これで書き込み追加で1枚変造○ltra66の出来上がり。
今日から夏休み。
例によって秋葉によると、Windows 2000 Professional のリテール品が安かったので購入。Windows 2000は発売当初からOEM版を買おうかと思ってはいたものの、メインボードかHDDを一緒に買わないと行けないので未だ入手できていなかったのだった。
アップグレード版ならもっと安く手に入るのだが、インストール時に面倒なのでこれは元からパス。
只今、22:00。皆既月食が起きてます。
このクラスの次の月食は120年後で、これを越えるものとなると千数百年先だとか。
会社帰りに町田に立ち寄り。ついでに西友の5FにあるSofmapのギガストアによってみました。
置いてあるのもののバリエーションは秋葉や新宿のSofmapと変わらないようで、中古も結構有ります。値段も殆ど同じであまり目だったものはないですが、都心まで出なくても物が手に入るのと、中古の買取をしてもらえる所はいいですね。
東京駅発19:40の高速バスで帰省するも、最寄のバス停を降りたのが23:30頃。;_; なんと、首都高での事故の影響で、三郷に着くのに2時間掛かってしまうという・・・。もう7〜8年前からこの時間帯の高速バスを利用してますが、こんなに遅れたのは始めてかも。
会社帰りに町田のパルテックに立ち寄り。
FC-PGA 1GHz対応のヒートシンク&FANが \1,980であったので一つ購入。う〜ん、この店は場所的に寄りやすくて困る。(^^;
CoppermineコアのCPUをOverclockしていて学んだのは、
う〜ん、まずい。
下手をすると今後1年間、web と無縁の環境で仕事をせにゃならないかも。
高度にネットーワーク化された最近の仕事環境では、普通ユーザアカウントという権利を割り当ててもらい、いろんなリソース(共有ファイルやデータベース等)にアクセスするわけだが、どうもそのユーザアカウント(注)の割り当てをしてもらえないらしい。
(注) ここではこのユーザアカウントがないと Internet 上のページはおろか、社内の web ページですら (全くといって良いほど) 見ることができないのだ。;_;
理由は私が出張なのか派遣なのかといった扱いの問題で、ある意味どうでもいい ( どうなってもやることは変わらない ) ものだったりする。仕方がないので(派遣)元の直属の上長に相談してみるが、どうも私が部下であるという認識自体薄いらしく( ぉぃ^^; )善意で相談に乗ってくれているという感じでらちがあかない。仕方がないので更にその上長に相談してみるとどうも、ここまで考えていなかったということらしい。^^;;;
結局、本当にどうでもいい問題であったことが判明したのでその旨派遣先の主任に相談するが、この主任、どうも手続きが面倒なのか、余程私に見せたくない情報が web 上にあるのか^^;、ユーザアカウントを取らない方向で話を進めようとしたりするのであった。はぁ。-_-;
しかし、想像してみると web を見ることができない環境ってもの恐ろしいもので、1年もこういう環境にいると本当に浦島太郎になりそうな気も・・・。いつの間にか、これ無しでは仕事ができない、といったことになっているんだな〜、まったく。
交通費で毎日\1,000以上飛んで行くのは堪えるので、定期を購入。なんとか通勤は大丈夫そうだ。
厚木通い、1日目。
寮を出てから会社に着くまでだと確かに1時間半かかるようです。が、小田急線の急行を使うと距離の割に停車駅が少ないので思ったより疲れはないですね。これなら通えるかな。
ここの所、大した買い物もしてないし、不良在庫を放出^^;している関係でPCパーツ関係の支出がマイナスになる週も多かったりするんですが、今週は久しぶりに散財してきました。
笹塚の職場を引き払い、来週からは厚木の方に通い。
これまでより1時間半は早く寮を出ないと行けないので、結構大変そうです。
約9ヶ月間、外資系の会社で仕事をしていたわけですが、やっぱり違うなぁとと思うのは「会社が社員にかなり投資をしている」ところでしょうかね。各社員2台以上のデスクトップPCの他に高性能ノートPCを普通に持っていて、空調は完璧で窓を開けてうちわを仰いでいる風景なんか全然みられないし(^^;、1〜2人単位でパーティションの切られたスペースを使っているし、たまにパーティだ合宿だと高級ホテルに出かけて行くし・・・。
仕事自体は大変そうですが、のびのびやっている感じはうらやましいところです。
とうとうハードディスクレコーダが国内で発売になるらしい。
30GBのHDDを使いHQモードで5時間ということなので、単純計算で13Mbps程度のビットレートになる。これならそれなりの高画質が期待できそう。
音声がLAYER2だったり、ちょっと高かったりするけど、なかなか惹かれる物がありますね。これ。
結構急な話であるが、どうやら7月から厚木に通うことになりそうだ。調布→笹塚→厚木と2回目の移動である。
今度はJR南武線で2駅行き、小田急小田原線に乗り換えて厚木まで行くルートになるだろう。通勤に片道1時間半かかるそうだが、引越ししても通勤距離以外は今の寮より良くはなりそうもないので、なんとか今の寮から通いたいところ。とりあえず実際に通って様子を見るしかないか。
@Niftyの某会議室で話題になっている WNBTUNE 使ってみました。
このツール、440BXベースのボードでしか使えませんが、これで SDRAM MA Wait State を Normal → Fast に変更すると結構効果があります。下記は Celeron 566を載せた EPoX EP-6BXC-A で SDRAM MA Wait Stateの値を変えた際の coretest/99の結果です。BIOSのデフォルトでは Normal ですが Fast にするとメインメモリの read と move がかなり上がるのが判ります。先週からこの設定を常用してみてますが、安定度の低下は見られません。
coretest/99 Performance Test Results coretest/99 Performance Test Results vxd version=0200 vxd version=0200 System Name: SDRAM MA Wait State Fast System Name: SDRAM MA Wait State Normal Date,Time: 06/12/2000, 22:54:54 Date,Time: 06/12/2000, 22:55:10 read write move [MB/s] read write move [MB/s] 4k 946.3 4071.6 3639.0 4k 946.0 4074.5 3638.3 16k 944.8 4643.2 4134.7 16k 947.2 4645.8 4132.2 64k 870.5 3470.0 2810.9 64k 880.1 3415.7 2811.3 128k 483.9 870.0 826.2 128k 466.9 853.6 754.6 256k 272.3 201.6 255.7 256k 249.2 199.3 196.8 512k 270.4 167.6 214.3 512k 247.0 166.5 166.4 1M 270.3 163.8 210.6 1M 247.7 163.5 163.6 2M 270.1 163.5 213.6 2M 247.5 163.4 163.6 4M 269.9 163.5 209.6 4M 247.5 163.6 163.6 8M 273.0 163.5 204.2 8M 249.7 163.5 163.5 CPU clock 851.9 [MHz] CPU clock 851.9 [MHz] -------------------------------------------- --------------------------------------------
NTでも動作するんで自宅の dual Celeronマシン (Celeron 333@560 x 2, EPoX KP-6BS) にも試してみましたが、こちらも体感でも判るほどの効果がありました。ただし、440BXベースのボードでも高速な部類の AOpen AX6BC Type-R V.Specでこれをやると Windows98 が青画面になって安定しませんでした。
coretest/99の結果が出たんで、ついでに Pentium II Xeon 400@496の結果も載せておきましょう。
coretest/99 Performance Test Results vxd version=0200 System Name: Pentium II Xeon 400@496 Date,Time: 06/12/2000, 23:10:26 read write move [MB/s] 4k 532.6 2372.6 2117.0 16k 521.1 2706.4 2404.5 64k 486.4 471.9 470.3 128k 486.4 472.4 472.3 256k 485.9 471.3 471.7 512k 484.9 470.9 471.8 1M 381.7 434.5 469.1 2M 150.1 228.4 218.8 4M 147.9 209.6 200.0 8M 155.3 209.2 200.0 CPU clock 496.0 [MHz] --------------------------------------------
FSB 124MHzなので、多少割り引いてみる必要があります。ちゃんと 1M まではメインメモリよりアクセスが速くなっていて、1MB L2の効果が判ります。が、この結果では L2が1/2 coreの普通のPentium IIと大して変わらないような・・・。^^;
先日買ってきた FMV-186 ですが、こちらのページで見ると、96年冬〜97年春頃出たマシンにささってたものらしいです。見たところ Pentium 166〜200MHz時代のマシンですから、そろそろリプレースで廃棄、というパターンが多いんでしょうね。
URLメモ
これまでMP3のエンコードは WinGOGO を使っていたんですが、NOVAC の MP3 JetAudio が格安で手に入ったんでこれを使ってみました。
MP3エンコーダとして JetAudio が WinGOGO と違うのは、JetAudioが可変ビットレート(VBR)をサポートしていることです。先日までは音楽に耳障りな雑音成分が載らない限界の128kbpsでエンコードしてたんですが、JetAuduoの VBR を使うと平均96kbpsでも雑音成分が感じられません。MP3プレーヤー側のRIO300では表示上の問題 ( ビットレート表示が48kbps、経過時間表示が倍速になる^^; ) があるものエンコード後の容量が30%前後少なくなるのでこれは助かりますね。
TwoTopの倒産騒ぎがありましたが、秋葉原の店舗はちゃんと営業してました。さすがに人の入りは少なめでしたが・・・。ご祝儀に本店店頭で250W ATX電源のjunk品を購入。最近こういうのばかり買ってるんで今回の騒ぎも殆ど気にしてないのでありました。^^;
今日の掘り出し物はなんといっても、FMV-186でした。
と書いてもなんのことやら判らないでしょうが、要は Intel Etherexpress Pro 100/B相当品(OEM)で100Mbps対応 PCI LANカードです。どこへのOEMかは型番から判りますね。
クレバリー中古ショップ店頭のダンボールに他のいろんなLANカード類といっしょに一枚\300で無造作に入っていたんですが、不動品を見込んで5枚買ったら5枚とも動いてしまいました。^^; まあ、雰囲気的に故障品というより、廃棄処分になるマシンから引っこ抜いてきた感じだったんで、動きそうな感じはしましたが。
どこかで見たようなブランドの電源。
一部の人達以外には意味不明ですが。^^;
ここしばらく調子が良くなかったので、しばらく更新を休みました。(_ _)
といっても、物欲は留まるところを知らず(^^;いろいろと買い物はしてました。はい。
今となっては物好きとしか言い様がありませんが^^;、FW-6400GXR/150/WSのSlot2が泣いているので購入しました。実は Xeon 450 (512K)を一つ購入済みで、これのヒートシンク&FANを探して秋葉をうろついていたところ、上記のブツ(ヒートシンク付き)が売られていたのでこれに乗りかえることにしたわけです。(これなら手持ちの8cmFANだけでいけるので・・・) Xeon用のヒートシンク&FANって結構高いんですよね。SECC用のヒートシンク&FANが@\200で売られてたのでこれを改造して使おうかとも思いましたが意外と手間が掛かりそうなので止めました。
ちなみに、Xeonとはいえ、HDBENCHやSuperPI等あらかたのベンチマークテストではPentium II 400MHz程度の性能しか出ません。ですので、ほとんどコレクターズアイテムです。^^; 2nd cacheについてはフルスピードとのふれこみですが、WCPUIDで見る限りL2のレイテンシが11なので、実質的にはPentium IIと大して変わらないような気がします。これまでのところ Xeonなんだなぁ〜、と思ったのは SETI@Home work unit計算時間で、500MHzのXeon(FSB124MHz)で、Pentium !!! 800MHz(FSB143MHz)と同等かそれ以上に速いです。
知らない人のために書いておくと、Pentium II Xeonとは Intel が約2年ほど前に売り出したハイエンドサーバ向けのCPUです。Pentium IIの2倍の大きさの巨大なカートリッジに入っていて、400MHz 2nd cache 1MBのバージョンで当時1個 50万円弱の値段でした。(^^;;;
ラジオ会館1Fの某ショップで売られていたので購入しました。予約キャンセル品ということでしたが、”ソフト購入者に優先的に販売する”という、事実上の抱き合わせ販売。でも、他にはものがないのでしょうがないかということで・・・。まだ簡単に手に入りませんが、ゲリラ的には入荷しているみたいです。
なるほど、噂通りの高性能ぶりですが、これだけの映像クオリティを実現できるとなると”家庭用TVに繋げなければならないゲーム機"としてのしがらみが残念。もっと解像度が欲しいです。
不良交換ということで最近ホットな i820 + MTH のメインボード。;_; Supermicro製のボードはMTHの不具合対策済みらしいですが、まさかMTHに載っているヒートシンクがその対策ってわけじゃないだろうなぁ。^^;
やはり、メモリ周りのパフォーマンスが低いのが問題。i820の人気が良くないのも判ります。これなら、Appllo Pro 133Aの載ったボードのほうが安くていいですからねぇ。
先日入手した FW-K7VMに載っているAMD751のRev はC3でした。SuperBypassは使えないRevですね。残念ながら。