不動品、ということでjunk箱にあったが、特に問題無く動いた。^^ 10Mbps専用だが、メーカー品のPCI LANカードとしては激安。
これもIntel Pro100B のOEM品。使用PHYはNSのもので、ボードレイアウトは C-NET(PI)-100TX, EtherExpress Pro 100B OEM? ( その2 ) と同じ模様。junk箱に無造作に入っていたものを5枚救出。すべて完動。^^
とうとう\1,000を割った100Mbps対応LANカード。
いくら時代遅れのISA NICとはいえ、新品リテールパッケージ、日本語版、10BASE2/5/-Tコネクタ付き、永久保証で\500というのはあまりにも惨い。;_;
この値段だとまず部品代も出ていないであろう。
基盤を見る限り作りは良いようだが、某H社の旧世代PCに載っていた同型番のカードはあまり評判は良くなかったのであった。
型番が示すとおり、Realtek 8029ASチップを使ったPCI Ethernetカード。地元の某店で投げ売りされていたのを購入。
10BASE-Tカードとはいえ、\1,000という値段にはなけてくる。ほとんどゴミ同然というか・・・。
カードは極めて小さく、恐らくPCIカードとしては最小の部類。このクラスではスロットカバー部品がバラのまま入っていて、ユーザが組み立てるタイプのものも目に付くがこれは完成品。ちなみに、Ethernetアドレスの上位は00-C0-26だが、ちゃんと登録されているんだとろうか?^^;
それから、基盤の色が青ってのも珍しい。
Intel EtherExpress PRO 100BのOEM品のようで、ボードデザインは同一。PRO 100Bのドライバでそのまま動く。なにぶんメジャーなカードのためドライバサポートには困らない。
Intel EtherExpress PRO 100B OEM品のIBM版か?とも思えるが、良く見るとチップのレイアウトがCONTECのと微妙に違う。
露店の店先にポロッっとおいてあって、店番のおっちゃんに「これいくら?」と聞いたら「\800くらいかなぁ?」ということだったので買ったもの。(^^;
Intel EtherExpress PRO 100B OEM品らしい。どうも新品みたいで。
某所にてジャンクにて購入。パーツのレイアウトはCONTECのものと同じようだが、基盤の色が茶色がかっている。
100Mbpsではなぜか使えないことが判明。;_; 良く見るとレベルコンバータを交換した跡のようなものが・・・。というわけで、こいつは100Mbpsのコントローラを積んだ10MbpsLANカードです。(^^;;;
某所にて中古で購入。WOL用らしいコネクタがあり、このせいかチップ数は多め。
実はカードがハード的に認識されず、返品済み。^^;
サウンドチップで有名なCrystalだが、LANチップを作っていたとは。@_@
にしてもこのカードEISAだろうか?それにしてはバスバッファが見当たらないが・・・。
ポート当り\250弱という恐ろしい値段だが、新品でちゃんと動く。^^
コンパクトな筐体ではあるものの鉄製でがっちりしており電源も内蔵。スタック専用ケーブルが付いていて、同型のHUBを後一つ接続し8ポートHUBとして使えるようだ。このクラスのHUBとしてはちゃんとUtilizationインジケータがついているのはなかなか。マニュアルの日付が1997.11.1なので、低価格100BASE-TX HUBが出始めた時期のものだろう。となると、当時は2万円程度の値がついていたはず。これが\980とは・・・。
朝一に見つけて購入した際は\980だったが、午後一で見てみるとなぜか\1,480に値上げしていた。う〜ん。^^;
230Kbps対応のRS-232Cを持つルータ。TAやモデムを接続し、LAN上のマシンからInternetに同時アクセスできるようにする。DHCPサーバや1つのメイルアカウントを複数人で共有するための支援機能を持つ。また、設定ははやりのWWWブラウザでできる。
TCP/IP, Netware, NetBEUI, Appletalkと、メジャーなプロトコルにすべて対応している上にLANとのインターフェースは100M/10M両対応。コントローラは80C186 20MHz、512KB フラッシュメモリ、512KB RAM内蔵だそうだ。