某ショップでテスト使用した品らしく、ジャンク箱から救出。^^;
ほとんど新品同様。新品でも\1,000程度で売られているようだがマウスとしての使用感も、ホイールの感触も悪くない。
中央部分が盛り上がっていて使いにくいようにも思ったが、慣れの問題らしい。Win98では特にドライバを組み込む必要もなくホイールが使用可能。
某ショップのjunk箱で発掘。
英語キーボードというだけで結構珍しいのですが、未だにATコネクタタイプが残っていたとは。
宅配便か何かで送ったらしき跡が箱にあるのは気になるものの、機能的には全く問題無し。ほとんど使った形跡はなし。\200のAT→PS2変換コネクタと組み合わせPS2キーボードとして使う予定。^^;
やっぱり、長いスペースバーってのはいいですね。^^
某ショップで発掘。
モニタの数が足りず、ケーブルの付け外しが面倒なので購入したサブモニタ。
相場よりかなり安いんでなにかあるのか?と思ったら、なんでも”ノイズが走る”んだとか。見たところ輝度の高い色でちょっとちらつきがある感じであるものの、サブモニタとしては全く問題ないので購入。水平24kHz〜65kHz、垂直55Hz〜90Hz、0.28mmピッチシャドウマスクという仕様が古さを感じさせますが、ちゃんとBNCとD-SUBの2系統入力付き。IIYAMAのと違って前面スイッチ一発でBNCとD-SUBを切り替えられるのがポイント高し。^^
画面は電波新聞社のX-RGB1を使ってTVを映したもの。F557の輝度が落ちているのと、X-RGB1がRGB各色6bitの情報しか扱えないのでちょっとアレですが、実用上は問題無し。
某通販ショップで格安だったので、一つ注文してみました。
特別なマウスパッドを必要としない光学式マウスです。外形は元祖IntelliMouseとほぼ同じですが、表面がツルツルなのとホイールにすべり止め溝がついています。ホイールは使いこんでくると手の油で滑ってくるんですが、この点はいいですね。
接続コネクタはUSBで、これをPS/2に変換するコネクタがついてます。最近はシリアルポートが空きがちですしメインボードによってIRQ12が開放できる可能性があるので個人的にはシリアル接続が好きなんですが、これも時代の流れですね。
光学式マウスとしての使い勝手ですが、マウスパッドがいらないとはいえある程度使う場所を選ぶようです。ちょっと使ってみた限りは単色で模様が無く、表面に適度の凹凸があって光を乱反射するような面がいいようです。(たとえば、事務机の上でそのまま使うとか・・・) 木目の印刷されたテーブルの上や絵の書いてあるマウスパッドの上などでは結構使い物になりません。-_-;
LEDからの反射光でマウスの移動を検出しているようですが、LEDにかなり高輝度のものを使っているようでかなり明るいです。ちょっと持ち上げると1秒弱で減光され、数秒動かさないと消灯するなど結構手の込んだ制御を行っています。にしても、センサーは1個みたいに見えるんですが、これでどうやってX-Y方向の移動を検出しているんでしょうかね?
このマウス、Microsoftの製品なのに Windows 2000 のマウスパッドは嫌いみたいで、この上では使い物になりません。:-)
職場に持って行って使っていたLogicool製のホイールマウスは4ヶ月で早くもボールのすべりが悪くなってきた(掃除しても直らないし・・・;_;)ので、これに交換して使おうと思います。